私は、中学2年の頃から視力が低下していき、コンタクトレンズの使用を余儀なくされてしまいました。
コンタクトレンズを使用することで、周りが見えなくて困ることはなくなったのですが、私はドライアイなので、常に目に異物感を覚えながら生活していました。
コンタクトレンズを長時間使用していると、眼精疲労による頭痛や肩こりがとてもひどかったです。
また仕事から疲れて帰ってきて、ベッドで休んでるとコンタクトを外し忘れてしまい、起きたときの目の気持ち悪さがとても嫌でしたし、結膜炎の不安もありました。
今までに、何度コンタクトレンズをなくしてしまい、泣きそうな気持ちになったか分かりません。
毎日の朝晩のコンタクトレンズのケアも面倒で、いっそのこと眼鏡にした方が楽なのかな・・・と思い始めてたある日、某雑誌でレーシックの広告に目を通したのです。
これが私とレーシックとの初めての出会いでした。
私が受けたレーシック眼科: